2007年1月26日 / 最終更新日 : 2007年1月26日 nitrobocon kato 柱 手動機の大黒柱が立ちました。レギュレーションぎりぎりまでの高さがあり、これまで経験のないスケールの機体です。 アルミフレームなどの場合、部品が大きくても製作の手間はそれほど増えず、むしろ部品の数が多いと手間がかかるようです。