予選を越えて

 予選が終わりました。2次走行のゴール付近で謎の挙動を示し、ショートカットでのゴールができずに第1走行のタイムが記録として残りました。これで予選通過は無理だろうと思っていたところ、ショートカットの関係で特別に決勝に進むことになりました。

 なんだか一人で別の競技をやっているような状態な上、自分の与り知らぬところでハードルがどんどん上がっているような気がして不安でいっぱいです。もう自分にできることはスイッチを押すことだけなので、きちんと走って欲しいものです。